渓流のウエーダーの選び方

ウェーダーの選び方

高機能のウエーダーか、それとも消耗品としての安いウエーダーか?

 装備品の必須アイテムのウエーダー。金額は高性能で高額のものから、とりあえず水に濡れないだけの安いものまでタイプは色々。

 どのような機能が必要か、どのようなシチュエーションで使うのか、予算はどれくらいかなどの要素を考え選択しましょう。

シマノのウェーダー「XEFO・アクト ストッキングウェーダー」のインプレ
シマノのウエブサイトより引用このウェーダーはおすすめです! 今までのウェーダー歴は、股下までのヒップウエーダー・非透湿ブーツフットウエーダー・透湿防水のストッキングウェーダー(プロックスのブリザテック)などのウェーダーを愛...

ウエーダーの種類

ウエーダーの靴の部分

ストッキング(ソックス)タイプ=足首付近から下が、防水の靴下のような形状になっており、別途ウエーディングシューズが必要なタイプで、足首の自由があり靴の部分が足にフィットするので釣行が楽になります。

ブーツフットタイプ=ウエーダーとブーツの一体式。ブーツの部分が長靴のような構造になっているため、足首から下のフィット感はストッキングタイプに劣りますが、ウエーダーの脱着がとても楽になります。

ウエーダーの素材の種類

透湿防水=ゴアテックスに代表される機能で、防水機能を維持したまま、湿気を外に逃がす機能で、高額なほど湿気をより多く外に逃がします。

非透湿防水=透湿性は無く、防水機能のみの素材。透湿防水に比べ、価格は安い。

ウエーダーの腰からの高さ

チェストハイ=脇の下のちょっと下までの高さのウエーダー。水に一番深くまで入れるタイプなので、行動範囲は広くなる。但し、気温が上がると暑い。

ウエストハイ=通常のズボンのような高さのウエーダー。股下程度の水深が限界だが、チェストハイに比べると快適。

ヒップウエーダー=股下までウエーダー。長い長靴のようなウエーダーで水深が膝くらいの場所を移動するのであればこれでOK。

ソールの種類

フェルト=ソール全体がフェルト(動物の毛)になってるタイプで、ヌメリのある石の上を歩く場合も滑りにくい特性がありますが、絶対に滑らないわけではありません。

フェルトスパイク=フェルトの特性+スパイクの力によりフェルトだけよりもヌメリのある石の上で滑りにくくなっています。現在の主流のソールです。

ラジアル=ソールがゴムなどの素材になっていて、フェルト素材のソールに比べ陸の上の移動がとても楽ですが、水の中ではフェルトのグリップ力に劣ります。

ウエーダーを選ぶポイント

 まずは何を優先すべきか考え選択すると良いでしょう。蒸れを軽減したいのであれば「透湿防水」は必須で、機動性(歩きやすさ)を重視するのであればストッキング(ソックス)タイプのウエーダー+ウエーディングシューズになります。

 ウエーダーの脱着を楽にしたいのであればブーツフット(ウエーダーとブーツの一体式)タイプとなります。

 高性能で機動性に優れたものをえらぶのであればゴアテックス(透湿防水)のウエーダー+ウェーディングブーツで、ウエーダーを消耗品と捉え安く済ませたいのであれば非透湿のブーツフットタイプのウエーダーがおすすめです。

安く道具を揃えたいのであれば非透湿のブーツフットウエーダー

 ウエーダーは消耗品!だから安く済ませたい!であれば非透湿素材がおすすめです。ウエーダー内の蒸れは我慢しましょう。

機動性を重視するならストッキングウエーダー+ウエーディングシューズ

 最近では、ゴアテックスの透湿性には劣りますが、そこそこの透湿性を備えた安いストッキングタイプのウエーダーも発売されています。

 渓流釣りは動きの多い釣りなので機動性の高いストッキングウェーダー+ウェーディングシューズをおすすめします。

ウエーダーとシューズをリペアしながら長く使用するなら一流品がおすすめ

 より安全に、より快適に渓流釣行を行いたいのであれば、信頼できるブランドの商品が良いでしょう。よい品物に愛着をもって長く使う、安心・安全・快適を考えた良い選択です。

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