ミニマリストで釣行
2021年5月11日 天候:晴れ曇りのぽかぽか陽気 水温10℃
今回は、以前から準備していたミニマリスト的な装備で渓流釣行してきました。装備したのは上記写真の一式だけ。
普段はフィッシングベストに必要なアイテムを入れ、ウェーディングベルトを装着し釣行してましたが、今回はウェーディングベルトにベルトポーチ2つ付け、必要なアイテムをポーチに入れての釣行。
装備したのは…
■ウェーディングベルト
必要な道具は全部このベルトに付けました
■ベルトポーチ
中身は…
・ルアーケース2つ
・ラインとリーダー
ポーチの外側には…
・ラインカッター
・フォーセップ
・水温計
■ランディングネット
ベルトの背部がネットホルダーになってます
■予備のロッド(これは要らなかった)
駐車場付近の釣りが前提であれば
険しくない場所で3時間以内程度の釣行であれば、この装備で十分と感じました。当然、上半身は動かしやすい。今年の夏はミニマリスト的な装備で行きます。
今回の釣行はポカポカ陽気で喉の渇きは気になりませんでしたが、夏はペットボトルのホルダーが必要ですね。
今回使用したウェーディングベルトはリトルプレゼンツ「バックサポートベルト」
背面にプレートとクッション材が入り、腰まわりを安定してくれます。写真ではわかりずらいですが、社名の部分がネットホルダーになってます。
今回使用したベルトポーチは「TAILOR JAPANのミリタリーポーチ」
【サイズ】・11×21×5cm ・重量125g ・材質/耐摩擦1000Dナイロン製。
ポーチの外側にアイテムをいろいろ付けれるのがGOOD!
値段はアマゾンで¥1,598でした。
ついでに今回の釣果
午前10:30~12:00までの1時間30分程度の釣行でした。
1尾目:ヤマメ
使用ルアー:スミス バック&フォース
淵の対岸にキャスト、着底後にドリフト&リフト&フォールのネチネチした釣りでキャッチ。
2尾目:イワナ
使用ルアー:スミス バック&フォース
浅瀬でドリフト&リフト&フォールのネチネチした釣りでキャッチ。
このポイントはいる!と思える場所での使用頻度の高いルアー「スミス バック&フォース」ピンポイントのネチネチ釣法に最適ですね。
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